どしゃぶりの ~町娘と無責任な勇者~

こんばんは!

今日は土砂降りのでした。

昨日までのいい天気はどこへやら・・・・。

雨の中全力で自転車を漕ぐとなんだかスッキリするものですね。

 

今日も続きとなります。

女帝を無視する勇者町娘が直談判をしに行きます。

町娘は女帝に八つ当たりされる思いをありったけぶつけました。

しかし・・・

「ごめんw」

そう言い残し勇者は風呂へ行きました。

勇者ぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!

ただただ、そう思いました。

そう、勇者はこういうことには無責任なのです。

無責任な勇者なのです。

後々、何故無視するのかと理由を問いただしたところ

「めんどくさいから。」そう言っただけでした(´;ω;`)

女帝という名が付いていてもやはり長女は長女です。

妹のことを心配するあまり口うるさくなるもので、

うざ絡みが多くなったことが冷戦の主な原因と町娘は予想しました。

こんな状況がもうすでに1カ月と少し続いております。

いつか解決すること願っています。

 

さて、今回で一旦鬱憤ブログはおしまいです。

ただ書きたかった。それだけですね。

明日からは町娘のつまらない日常ブログで。

頑張っていきます!

最後まで読んで頂けた方ありがとうございました。

暑い日。~女帝と勇者の戦い~

こんばんは!

今日はとても暑い日となりましたね。

かき氷が一層おいしく感じられる気温でした。

さてさて、昨日の続きとなります。

 

女帝を無視し始めた勇者

些細なことから始まった冷戦。

今、我が家・・・いやは大変なことになりつつあります。

女帝があからさまにイライラしているのです。

流石に誰でも無視され続けたらイライラもするでしょうが、

どうやら女帝は何故自分が無視されているのか知らないらしいのです。

本人が知らないということは私、町娘も知るはずがありません。

理由がわからないのに無視されることにイライラする女帝は、

怒りの矛先を町娘へと向けられました。

特に、電気の消し忘れ等という小さなことを絶妙な上から目線で訴えてくるのです。

唯一の戦力である魔法使い(母)が少し言い方を改めてほしいと注意を施しましたが、

「私は正しいことを言っている」と女帝の勢力が怯むことはありませんでした。

この状況、どう打破するべきか。町娘は考えました。

結論は一つです。

勇者に直談判をしに行くしかありません!

 

では、また明日続きを書かせていただきます。

最後まで読んで頂いた方ありがとうございました。

初投稿 ~女帝と勇者と町娘~

はじめまして!

ご覧いただき感謝申し上げます。

さわと申します。

記念すべき初投稿でございます。

 

ここから少し愚痴のような鬱憤晴らしとなってしまうのですが

綴らせて頂きたいと思います。

 

突然ですが皆様には兄や姉、弟や妹はいますか?

私には、女帝のような姉と勇者のような姉がいます。

私、さわは町娘といったところでしょうか。

女帝は私たち三姉妹の長女にあたります。

そのあだ名の通り、強気な姿勢と何とも言えない上から目線。

最恐です恐怖なのです

勇者は次女です。

女帝に屈することなく戦う姿勢。

尊敬に値します

私は町娘という立場故に二人に立ち向かうことはできません。

私が二人の姉を女帝や勇者と呼び自身を町娘と呼ぶようになったのにも訳があります。

時は1カ月前

それまでは、喧嘩をしても割とすぐ仲直りする仲のいい姉妹だったのです。

いや、私だけがそう思っているだけだったのか・・・。

女帝と勇者が些細なことで言い合いになりました。

その二人が言い合いになることはよくありましたので、

気には留めませんでした

しかし、翌日から冷戦は始まりました。

勇者が女帝のことを無視するのです。

ここから、長い戦いが始まるのです。

         

では、今日はここまでにしてまた明日続きを書かせていただきたいと思います。

ただの鬱憤ブログになってしまいそうですが少しだけお付き合いください。

最後まで読んで頂けた方ありがとうございました。